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今回は開幕週の中山競馬場で開催される重賞【中山記念】の予想をしていきたいと思います。
G1馬3頭を始めとする実績馬が出走予定でまさにG1級のメンバーが集った戦いになりそうです。
難しい予想になりそうですが的中目指してしっかりと予想していきましょう!
【コース考察&予想条件】

中山記念は中山競馬場芝1800mで行われます。
開幕週の中山コースで行われることもあり前からレースを進める逃げ・先行が圧倒的に有利となっています。
内回りコースを1周するようなレイアウトとなっており馬の実力に直結しやすいコースです。
ペースが緩むことなく12秒前後のラップを刻み続ける消耗戦に陥りやすくスピードに加えてスタミナ、そして何よりも持続力が必要なコースとなっています。
1600mを主戦とするマイラー系の馬の好走も目立つレースですが、切れ味のある末脚にかけるタイプの馬は不発に終わることが多く先行タイプのマイラーは1H延長でも残しやすい傾向にありそうです。
先行馬は多く出走していますが意地でも逃げたいタイプの馬はいないので、どの馬がハナを取るかでレース展開は変わりそうです。
開幕週の馬場に加えて先行勢が多いこともあり緩むことがなくハイ寄りのミドルペースで進みそうですので逃げ先行勢でも中間で息を入れなくても強い走りができる持続性に優れた馬を狙っていきます。
急坂のあるタフなコースレイアウトなので、中山適性は最重要項目になってきますので中山競馬場のレースで好成績を収めている馬も高評価していきます。

- 開幕週の中山コースなので逃げ、先行有利
- スピードの持続力
- 4角6番手以内
- 中山コース適性
上記4点を軸に予想を組み立てていきます。
【中山記念出走馬全頭診断】

枠順確定前の全統診断はこちらで行っておりますので予想の参考までに見てください。
追切・適正・能力を軸に診断しています。
【本命馬&印発表】
◎11ヒシイグアス
○6ソーヴァリアント
▲13ラーグルフ
△12スタニングローズ
△3イルーシブパンサー
☆14リューベック
【印馬考察】
◎11ヒシイグアス
中山記念本命は一昨年前に本レースの勝ちがあるヒシイグアスとします。
外目の枠に入ってしまったので悩みましたが相性の良いレースということもあり本命にします。
全頭診断でも触れましたが中山1800mのレースでは2-2-0-1と好成績を収めており冬シーズンも4−3−0−0と複勝率100%。
昨年の宝塚記念2着からの久々のレースとなりましたがレース後の輸送の際に重度の熱中症にかかっており秋シーズンを全休したとのことでした。
7歳馬になりますが15戦しか出走しておらず消耗は少なく6−5−0−4で掲示板外は不良馬場で不利があったラジオ日経賞のみと抜群の安定感を誇っております。
追切を見る限りは仕上がり具合は80%程度と見ておりますが、一週前追いきりしっかり負荷をかけて最終追いきりは軽めに流すだけで戦える状態には仕上がっています。
実績馬は叩きや始動戦の馬がほとんどですので実力を考えれば1番人気馬に勝てるのはこの馬です。
○6ソーヴァリアント
2番手候補は一番人気に支持されているソーヴァリアントです。
骨折や心房細動の影響もあり思うようにキャリアが歩めていませんが持っている実力は本物でG1級の馬だと思います。
高い先行力と持続力を持っておりレース適性は抜群です。
仕上がりも問題なく最終追いきりでは3頭合わせでしたが併せ馬を完全に振り切ったパフォーマンスを見せておりました。
ローテーションも問題なく右回りも得意にしています。
強引に不安要素を上げるなら適正距離で考えればもう少し長い距離のほうが良いと思いますが前走などを見てもラスト200mでは決着がついていることがほとんどですので問題ないと思います。
本命に近い対抗評価ですが、この馬に勝てる馬はと考えた際に◎が浮上したのでこの形での印となりました。
▲13ラーグルフ
3番手評価は連勝で中山金杯を制覇したラーグルフです。
8枠からの出走ですがこの馬にはそこまで問題にはならなそうです。
前走始動戦で勝利しましたが一度叩いた効果か今回のほうが状態は良さそうです。
追切でも好タイムを出しており11秒台で駆け抜けており問題はなさそうです。
血統的にも中山で好成績を出しているモーリス産駒で多少馬場の重くタフな中山コースへの適性は間違いないです。
楽な展開で中団前目からレースができれば好走できそうです。
鞍上の乗り替わりは気になる点ではありますが条件はあっているので高評価していきます。

△12スタニングローズ
相手候補には昨年の秋華賞を制覇したスタニングローズを評価します。
中山適性は抜群で2戦2勝としており、同コースで行われるフラワーCも制覇しています。
前走は連戦の疲れと重馬場の影響で大敗していますが距離を短縮してまた安定感のある走りに注目します。
馬格は480kg台であり勝負根性もある馬で初の牡馬混合戦とはなりますが問題なく戦えそうです。
最終追切でも早い時計で負荷をかけているので休み明けでもしっかりと仕上がっています。
△3イルーシブパンサー
相手候補もう一頭は内枠からの出走のイルーシブパンサーです。
前走京都金杯を制覇しており生粋のマイラータイプの馬ですが展開が向けば勝負できると見ています。
最も良い条件は左回りのワンターンマイルですが、右回りも苦手というわけではなく無難にこなしてくれそうです。
枠順的に内枠なのでロスなく立ち回り先行勢が潰し合う展開になれば武器の末脚を繰り出して勝ち負けに絡めそうです。
中山コースを得意としているMデムーロ騎手の騎乗ということもあるので期待できます。
☆14リューベック
今回の穴馬本命はリューベックです。
前走は先行から抜け出す強い競馬で勝利、そこから中1週での出走になります。
ローテも厳しく戦うメンバーもかなり強化されていますが、先行してからの粘りには強さを感じ持続力に優れている馬なのでこの条件でも戦えると判断しました。
大外枠からの出走なのでとにかくスタートには注意してほしいですが、鞍上の田辺騎手も中山は得意としており穴を開けることも珍しくないので好騎乗に期待します。
追切を見る限り状態は落ちておらず元気いっぱいですので連戦の披露も気にする必要はなさそうです。
【馬券買い目】
単複◎11ヒシイグアス
単複☆14リューベック
馬連6,11-3,6,12,13,14 9点
3連単 6,11-6,11,13-3,6,11,12,13,14 16点

勝負馬券はシンプルに◎の単複と◎,○からの馬連で勝負。
点数を削るなら馬連軸を本命のみに、3連単は○を一着固定で購入してオッズの釣り合いを維持しつつ対応できます。
当日のオッズ次第で買い方は多少点数絞る予定ですが前日オッズでは十分な配当に期待が持てるのでこれで勝負予定です。




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