2023【中山牝馬S】出走馬全頭診断 

出走馬全頭診断
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今回は中山牝馬Sに出走予定の全14頭を個別診断していきたいと思います。

昨年は3連複10万超え、3連単100万超えの大波乱のレースでした。

比較的荒れることが牝馬限定重賞です。

昨年は本命◎ミスニューヨーク3着から1頭軸流しで10万超え3連複的中。

相性の良いレースで2年連続での的中目指します。

【出走馬全頭診断】

評価印 SS、S、A、B、Cこちらの印で評価していきます。

SS=絶大な自信アリの本命候補。

S=馬券内から勝ち負けできる上位候補。

A=馬券内までは固い対抗。

B=展開や状況が向けば馬券内候補。

C=ここでは正直厳しい消し候補。

SS評価は出ないことも多々ありますのでご了承ください。

【アートハウス】

能力・実績A
コース適性B
追切評価A

総合評価B

短評

前走は相性の良い中京2000mで結果を出し強い競馬で押し切っての勝利。

適正的には今まで通り2000m以上が望ましいと思うが1800m戦に対応できるかに加えて、中山コースも初出走でデビューから初の2000m以下のレースで距離短縮がどう動くかです。

血統的にはRobert系の血統ですので中山コースはこなせても不思議ではないと思いますが、大箱の高速馬場が相性が良いのは間違いないです。

追切はもともと動くタイプですが今回もしっかりと良い動きを披露していてタイムもしっかりと出しており問題はなし。

斤量は57kgと最大ハンデで2番手とも1.5kg差と実績が抜けている分重いハンデ。

春のG1に向けての距離確認の試走という事も考えていそう。

実力は抜けているのであとは枠順次第か。

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【イリマ】

能力・実績C
コース適性B
追切評価B

総合評価B

短評

実績的には2勝クラス勝利後に3勝クラスで掲示板外の2連敗と重賞で相手強化も考えれば厳しい。

得意の右回りでどこまで戦えるか。

中3週での出走だが前走の状態はキープしているが上積みにはそこまで期待できないか。

動き自体は悪くないので好枠を引いて軽斤量50kgを活かす競馬ができれば面白い。

【ウインピクシス】

能力・実績A
コース適性A
追切評価A

総合評価S

短評

中山競馬場を含む右回りで4−1−0−0と抜群の安定感ある実績を誇る。

前相で3勝クラス突破だがそのレースは中山記念で実力差のない6着に好走したリューベックを抑えてのもの。

他に目立つ逃げ馬もいないので楽な展開でレースが進められれば重賞制覇も見えてくる。

追切は1週前で仕上がっていると思ったが、最終追いきりでも強めに攻めて良い状態。

小回り適性も問題ないので古馬になり期待できる一頭。

逃げ馬なので斤量53kgはありがたくあとは枠順だけ。

【エイシンチラー】

能力・実績B
コース適性B
追切評価B

総合評価B

短評

1800mは得意としており2−1−1−1と複勝率80%と実績が高い。

安定感はあるが爆発するタイプではなく、相手なりに走るタイプなのでメンバーレベルが低いとはいえ重賞でどこまで通用するか。

仕上がりは上々で、ここ3戦を見ても最も良い状態に見えます。

自力がどこまで通用するかだが、相手候補には入れても良い存在だと思う。

【クリノプレミアム】

能力・実績A
コース適性A
追切評価B

総合評価A

短評

昨年15番人気での勝利で高配当の立役者に。

中山巧者タイプで重賞で馬券に絡んだのはすべて中山コース。

1800m線では2−1−0−1と安定した成績をキープしている。

中山金杯ではラーグルフにハナ差で破れたが実力差はなく、勝ち馬がその後の中山記念で2着に好走していることもありこの馬の適性・実力がわかる一戦となった。

追切は良くも悪くも普通という印象。

一定の状態はキープしていると思うが、絶好調とはいえないので昨年よりかは低いと思います。

メンバーレベル的には実績上位で人気を集めそうですが、高評価です。

【クロスマジェスティ】

能力・実績C
コース適性B
追切評価B

総合評価B

短評

中一週での重賞参戦。

デビューから4戦は好調でしたが桜花賞から崩れて立て直せていないイメージ。

全2勝を中山コースで上げているが中山1800mは初出走。

前走から感覚も短いので大きな変化はないが前回よりは少し良化しているかなという印象です。

斤量が-5kgで51kgでの出走になりますので条件的にはタフなコースで軽い条件になるのdどこまで走れるか。

【コトブキテティス】

能力・実績C
コース適性C
追切評価B

総合評価C

短評

中山コースは0-1-1-3と苦戦。

東京コースで実績がある馬なので大箱高速向きなのは間違いないと思う。

前走中日新聞杯ではいいところなく15着と大敗。

3ヶ月の感覚が空いたが最低限戦えるという印象。

牝馬限定戦ということもあり狙っているとは思うが、能力・適正的にも厳しい。

【サトノセシル】

能力・実績B
コース適性A
追切評価A

総合評価A

短評

昨年は勝ちはないものの全レースで掲示板を確保しており安定感のある走りをしている。

タフな条件も得意としており条件戦以来の中山1800mコースでの出走だが相性は悪くなさそう。

右回りも得意としているので穴馬として抑えておきたい存在。

仕上がりもよく1週前追いきりでしっかりと負荷をかけて最終追いきりは軽めに流すだけと良い状態での出走。

決め手となる瞬発力は掛ける存在なのでタフな持続勝負というのも心強い。

【シャーレイポピー】

能力・実績C
コース適性B
追切評価B

総合評価C

短評

全4勝を右回りで出しているがすべて阪神競馬場によるもので中山コースでの成績は0−0−0−3と苦戦中。

京都金杯以来2ヶ月ぶりのレースになるが状態的には坂路でしっかりと動かせているイメージ。

年末のターコイズSでも11着と大敗しており中山適性に疑問。

【ストーリア】

能力・実績B
コース適性B
追切評価A

総合評価B

短評

条件戦で躓いているが2走前の逆瀬川Sでは中山記念3着のドーブネと0.1秒差の2着と実力を示した。

中山コースは初挑戦だが1800m戦では2−2−0−1と安定感のある走りをしており得意条件。

前走は休み明けの影響か大敗したが条件的にも違うため気にせずに行きたい。

追切は感覚が狭いこともあり軽めの内容ですが前走よりは良い状態に仕上がっています。

斤量も52kgと軽いので相手には○。

【スライリー】

能力・実績B
コース適性B
追切評価B

総合評価B

短評

昨年の4着馬。

直近では大きく崩れており3ヶ月半ほどの長期休養を挟んでの出走。

昨年の出走前と比較すれば今回は最も良い状態で出走できそうです。

最終追切でも強めに追われており休み明けですが心配はなさそうです。

今回の相手関係なら昨年より良い順位を狙いたい。

【スルーセブンシーズ】

能力・実績B
コース適性A
追切評価S

総合評価A

短評

全3勝を中山コースで上げている中山巧者タイプの馬。

ドリームジャーニー産駒らしい機動力を持っており小回り適正は抜群に思える。

1800m戦は新馬戦以来だが、中山コースでは3−1−2−0と複勝率100%の抜群の安定感を誇っている。

中山コースも開催がすすみ差しが決まるようになってきているので差し展開ならこの馬が上位。

追切も抜群でタイムもしっかりと出ており前走と比較しても上回る最も良い状態です。

【ラルナブリラーレ】

能力・実績C
コース適性B
追切評価B

総合評価B

短評

中山競馬場では初の出走だが1800m戦は3−1−1−3と得意としている。

中1週と感覚は詰まっており状態は維持しているが大きな上積みはなさそう。

2H(400m)の距離延長で久々の1800m戦だが急な延長でどこまで走れるか。

展開待ちにはなるが絡んできたら面白い。

【リキノアナ】

能力・実績C
コース適性C
追切評価B

総合評価C

短評

中山コースは初出走で1800mは0−0−0−2と厳しい条件。

近走ではパフォーマンスを落としており重賞ということを考えると牝馬限定線でも厳しい。

【全頭診断まとめ】

【S評価】

ウインピクシス

【A評価】

クリノプレミアム
サトノセシル
スルーセブンシーズ

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