今回は チューリップ賞に出走予定の全頭を個別診断していきたいと思います。
先週は中山記念で◎ヒシイグアスが一着、▲ラーグルフが2着としっかりと予想を的中させました。
舞台が代わり3歳クラシックの前哨戦になりますが、若駒だけに短い期間での成長がありますので、追切・状態をしっかりと見極めていきます。
それでは早速やっていきましょう!!!
【出走馬全頭診断】

評価印 SS、S、A、B、Cこちらの印で評価していきます。
SS=絶大な自信アリの本命候補。
S=馬券内から勝ち負けできる上位候補。
A=馬券内までは固い対抗。
B=展開や状況が向けば馬券内候補。
C=ここでは正直厳しい消し候補。
SS評価は出ないことも多々ありますのでご了承ください。
【アリスヴェリテ】
能力・実績B
コース適性B
追切評価B
総合評価B
短評
前走菜の花賞から中6週での出走でやや間隔はあいているが問題はなさそう。
優等生タイプ馬なのである程度走るとはい思うが重賞で相手関係もそこそこ強いので相手なり。
内枠から先行してレースを進められれば食い込めそうです。
追切を見る限りレースをできる状態にはあると思うが、本数も少なくやや急仕上げ感は否めない。
【アンリーロード】
能力・実績B
コース適性A
追切評価A
総合評価A
短評
3ヶ月ぶりの実践。
新馬戦2着、未勝利戦1着の2戦のみなので難しい取り扱いだが、持っているものには光るものを感じる。
阪神コースで勝ちがあり苦手意識はなさそうで、人気が落ちるようなら穴で狙いたい馬。
追切を見る限り状態はよく着実に成長している印象。
これまででは最も良い状態でレースに望めそうです。
【エクローサ】
能力・実績B
コース適性B
追切評価B
総合評価B
短評
未知数の1戦1勝馬。
前走は多少出遅れるも中段につけて直線でうちから抜け出す強い競馬。
勝負根性がありそうなので内枠はほしい。
まだまだ成長途上な一面を見せており本格化はしばらく先になりそう。
ある程度強めに追っており状態は上がっていますが急仕上げ感もありそこまで評価できる追いきりではなかった。
【カフジキアッキエレ】
能力・実績B
コース適性A
追切評価B
総合評価B
短評
前走は同じ阪神1600mコースで勝利。
1:34.2の時計はなかなか優秀であり後ろで控えて突き抜ける強い内容の勝利であった。
馬体重が400kg未満と非常に小柄な馬ですが、瞬発力にも優れており将来が楽しみな一頭。
前走の走りができれば再びの大穴も狙えそうだが中2週と感覚も詰まっており反動が懸念される。
追切は中2週の割には強めに行っていますが、良化している感じはなく良くても前走と同じくらいの仕上がりか少し落ちている印象。
枠次第では相手まで。
【キタウイング】
能力・実績A
コース適性B
追切評価A
総合評価A
短評
前走フェアリーSを勝利して重賞2勝目を上げた。
目標である桜花賞の出走には賞金的には全く問題なく、間隔をあまり開けたくないことからの叩きの出走に近い形。
関東馬ですが早めに栗東入りして追切を行っているので輸送などの心配はない。
タフな馬場での競馬が得意なので上がりがかかる勝負になれば更に評価を上げたい。
追切でもある程度仕上げていますが8割ほどの印象でこの仕上がりでどこまで戦えるか。
阪神JFで大敗しているので人気が意外と落ちるようなら相手に入れても面白い。
【コナコースト】
能力・実績B
コース適性B
追切評価C
総合評価B
短評
阪神コースは初出走だが、新馬戦小倉で勝利から約5ヶ月半の休養明けの前走で2着と持っている能力は本物。
新馬戦から大きく間隔が空いたにも関わらず−10kgでの出走は少し絞り過ぎな印象。
今回は中3週での出走になるが素質馬だけにどれだけ状態を良くして出走できるかにかかってきそうです。
追切では動きは悪くないですが終いで失速しており、絶好調という動きではない。
当日の馬体重には注目したい。
【サーマルソアリング】
能力・実績B
コース適性C
追切評価A
総合評価B
短評
同条件の阪神マイルを2回出走するもともに馬券外。
中京コースで1勝2着1回と結果を出していることから阪神コースが根本的に合わない可能性がある。
前走は約2ヶ月の休み明けとなったがかなり強い競馬で勝利しており苦手意識の有りそうな阪神コースでの巻き返しができるかどうか。
追切では自己ベストを含む良い動きを披露しており状態は良さそう。
【ダルエスサラーム】
能力・実績A
コース適性B
追切評価A
総合評価A
短評
4戦して全連対とあまり人気は集めないが安定した内容。
先行して末脚もしっかりと使えるタイプなので期待できる。
中6週での出走だが追切もしっかりと消化しており良い状態をキープしている。
将来的には短距離馬のイメージだが3歳前半の今ならこなせる。

【ドゥーラ】
能力・実績A
コース適性B
追切評価B
総合評価A
短評
前走阪神JFでは状態は良かったものの出遅れもあり終始後方外からの厳しい内容。
それでも最後方から上がり最速を繰り出しての6着で最低限の内容はあった競馬と見ている。
乗り替わりとなり戸崎騎手の騎乗で相性がどう出るかだが、プラン通り中段あたりでレースを進められれば勝ちきりそうです。
桜花賞には賞金的に足りており仕上げは8割位の印象ですが2週連続強めに追ってからの最終追いきりでは坂路で良い動きをしており戦える状態ではあると思います。
前哨戦でどこまでやるかは未知数ですが、能力・実績は間違いないので安定した走りに期待します。
【バースクライ】
能力・実績B
コース適性A
追切評価S
総合評価A
短評
前走は中京1400mで2着。
出遅れと距離が短い中で好走していた。
新馬戦で勝利している阪神1600mのコースに戻ってきてどのくらいのパフォーマンスを叩き出せるか。
状態は問題なく追切を見る限り状態は最も良い印象です。
時計も出ておりこの舞台に向けてしっかりと仕上げて桜花賞への出走権を取りに来ています。
あとは枠順か。
【ペリフォーリア】
能力・実績A
コース適正B
追切評価A
総合評価A
短評
エフフォーリアの半妹の素質馬。
兄とは違いモーリス産駒なので距離は合いそうだが、本格化してくるのはコバになってからか。
血統もあり人気は集めそうだが、新馬戦のみの一戦馬でどこまで戦えるか。
追切は正直に良い状態です。
手前を変えたあとの加速力も素晴らしく馬なりとは思えない動きを披露していました。
素質・状態は問題ないですが、兄も苦手としていた輸送が不安でそこをクリアできるかどうかが勝負かと。
【マラキナイア】
能力・実績C
コース適性B
追切評価B
総合評価C
短評
新馬戦では強い勝ち方を見せたが、その後は不甲斐ないレースが続いている。
2戦とも関東圏のレースだったことから輸送がだめなのかという印象もあるので今回が勝負の分かれ目か。
右回りがあまりあっていない印象あるのでそこに対応できるか。
追切はある程度良い状態だが絶好調というわけでもなく、信用はできない。
【モズメイメイ】
能力・実績A
コース適性A
追切評価A
総合評価S
短評
前走は同じ阪神マイル戦で逃げ切り勝ち。
距離は最もあっていると思われる。
追切は中2週と間隔が短いので軽めの調整ですが、良い動きで状態は良さそう。
武豊騎手の騎乗ということもあり再び前からレースを進める展開になりそうだが、 逃げ馬も多くないのでこの馬のペースに持っていければ。
【ルカン】
能力・実績C
コース適性B
追切評価C
総合評価C
短評
未勝利から重賞挑戦。
未勝利2戦はともに大きく負けているわけでもなく脚を余していた事もあったので才能は持っている馬。
しかしながら勝ちきれずに相手関係が強くなる重賞では厳しいか。
距離ももう少し長いほうが良さそうです。
【ルミノメテオール】
能力・実績A
コース適性B
追切評価B
総合評価B
短評
1400mで2戦2勝。
2ヶ月半ぶりの競馬だが状態は今回が最も良さそう。
気性的に今回の距離延長がどう動くかという印象だが勝利してきた2戦もレベルが高く能力はある馬。
枠順次第だが状態が良いので抑えておいて損はないという印象。
【レミージュ】
能力・実績C
コース適性B
追切評価C
総合評価C
短評
中3週での出走できさらぎ賞以来の競馬だがここでは距離も短く厳しそう。
前走はかなり入れ込んでおり気性的にも怖いか。
追切ではある程度の動きを見せているが、状態が上がっているという感じは取れず条件的にも厳しい。
【ワレハウミノコ】
能力・実績C
コース適正C
追切評価B
総合評価C
短評
前走小倉ダート1700mで5戦目にして未勝利脱出。
タフな馬場が得意な感じで阪神芝コースとは合うように見えない。
相手関係的にもここでは厳しい。
【弥生賞ディープインパクト記念全頭診断】
日曜日の牡馬クラシック前哨戦【弥生賞】の全頭診断はこちらの記事で行っております。
【全頭診断まとめ】

【S評価】
モズメイメイ
【A評価】
アンリーロード
キタウイング
ダルエスサラーム
ドゥーラ
バースクライ
ペリフォーリア



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