今回は皐月賞トライアル【弥生賞ディープインパクト記念】に出走予定の全頭を個別診断していきたいと思います。
本番の皐月賞と同条件で開催されるレースで今年は全10頭と出走頭数は少ないですが、ホープフルS2着のトップナイフを始めとする素質馬が集まりました。
早速診断していきましょう。
【出走馬全頭診断】
評価印 SS、S、A、B、Cこちらの印で評価していきます。
SS=絶大な自信アリの本命候補。
S=馬券内から勝ち負けできる上位候補。
A=馬券内までは固い対抗。
B=展開や状況が向けば馬券内候補。
C=ここでは正直厳しい消し候補。
SS評価は出ないことも多々ありますのでご了承ください。

【アームブランジュ】
能力・実績B
コース適性C
追切評価B
総合評価C
短評
前走同条件の中山2000mで9着。
出遅れなどの不利があったものの巻き返しが期待できる条件ではない。
タフなコースは向いている血統だがここでは力不足か。
追切は休み明けでも問題ないよう強めに行っているが状態が上がっているとは言えない動き。
【グリューネグリーン】
能力・実績A
コース適性B
追切評価A
総合評価A
短評
前走ホープフルSでは全てが噛み合わず11着に大敗。この馬の強みを見せることができなかった。
前からレースを進める馬が多いので位置取り次第とは思われるがデムーロ騎手のスタートが鍵か。
京都2歳Sはいろいろな馬に不利があり純粋な評価は難しいが、しっかりと逃げ切って勝利したのは事実。
状態は一週前追切でしっかりと負荷をかけて最終では調整程度だが仕上がっている印象。
鞍上の中山巧者もあるので前走で人気が落ちているようなら狙い目。
【ゴッドファーザー】
能力・実績B
コース適性C
追切評価B
総合評価B
短評
昨年7月から約8ヶ月ぶりのレース。
前走の未勝利戦では2着に10馬身差をつける強い勝ち方で能力はある。
新馬戦で一度叩いたあと状態が上がっているので個人的にはここではなく次で買いたいと感じる馬。
長期休養明けですが状態は悪くなく追切の動きも良いので枠順次第では相手に入れたい存在。
【セッション】
能力・実績B
コース適性B
追切評価A
総合評価B
短評
先行馬で大きく崩れない優等生タイプの馬。
中山コースとは相性が良さそうで距離も問題ない。
出走頭数が少ないが人気薄の中でも狙いたい一頭。
追切でも強めにしっかりと負荷をかけており前走より状態は上がっている。
鞍上はホープフルSで大波乱の立役者となったムルザバエフ騎手でここでも好騎乗に期待したい。
【タスティエーラ】
能力・実績A
コース適性A
追切評価A
総合評価S
短評
前走共同通信杯では新馬戦以来の競馬ながら強いメンバーに4着と好走。
相手関係を考えれば今回のほうが楽に競馬ができそう。
持続力に優れているタイプなので東京コースよりは中山コースの方があっている。
中2週と詰まった感覚での出走となるが前走と変わらず良い状態をキープしており一度叩いた上昇も期待できる仕上がりとなっている。
【トップナイフ】
能力・実績A
コース適性A
追切評価A
総合評価A
短評
前走ホープフルS2着。
本レースで8戦目とかなりの出走回数を積んでいるが走るごとに良化しており安定感は高い。
今回は前哨戦ということもありハナに拘るのではなくある程度控えての競馬をすると思うが、前から行きたい馬が多いので展開的には向きそう。
叩き量化型なので休みあけに加えて人気馬ということで多少狙いづらいですが展開的に相手には入れたほうが良さそうです。
追切もしっかりと負荷をかけて行っており休み明けながらも良い状態となっています。
【フォトンブルー】
能力・実績C
コース適性C
追切評価B
総合評価C
短評
前走阪神2000mで10着と大敗。
馬場が重いほうが得意だと思うので中山は合いそうだがメンバーレベル的にここでは厳しい。
晩成型の馬だと思いますので、成長力に期待したい。
追切も週を追うごとに良化しているがまだ先がありそうな印象。
【ヨリマル】
能力・実績B
コース適性B
追切評価A
総合評価A
短評
未勝利戦勝利から2ヶ月間隔が空いての出走だが状態は良い。
血統的にも中山コースは相性が良さそうで人気薄手の一発に期待したい。
追切を見る限り前走より状態は上がっており万全の仕上がりだと思います。
残すは枠順次第。
【レヴォルタード】
能力・実績A
コース適性B
追切評価B
総合評価B
短評
未勝利戦勝ちから3ヶ月ぶりの実戦。
中山コースは初めての出走で東京のほうがあっているように見えるが血統的には中山コースもこなせる印象。
問題は気性面で先行馬が多い今回のレースでどれだけ折り合えるかが鍵となりそう。
追切を見る限りは状態は悪くないですが、休み明け感が拭いきれない仕上がりでもっと良くなる存在だと思います。
【ワンダイレクト】
能力・実績A
コース適性A
追切評価A
総合評価S
短評
前走は悔しいハナ差負けだが、実力で負けたわけではないという印象。
中山コースは初出走だがハービンジャー産駒なのでパワーの必要なタフなコースは得意。
追切での状態もよく1週追いきりでしっかりと負荷をかけて、最終追切ではルメール騎手を背にしっかりと走っています。
タイムもベストタイムでしっかりと出しており、状態は過去2戦をみても最も良い状態だと思います。
極端な枠を引かなければ軸には最適です。
【チューリップ賞全頭診断】
牝馬クラシック前哨戦のチューリップ賞の全頭診断はこちらで行ってます!
【全頭診断まとめ】

【S評価】
タスティエーラ
ワンダイレクト
【A評価】
グリューネグリーン
トップナイフ
ヨリマル



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